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お悔やみ お礼

お悔やみのお礼状は四十九日の法要後など、忌が明けてから封書で
出します。
 たとえば忌明けが年末年始にかかる場合は、後にずらして
1月末から2月初旬に届くようにします。

 書き出しは時候のあいさつからです。
お礼の言葉だけでなく、今後に向けての自分の気持ちやこれからの決意を
伝える文面にします。

 【お悔やみへのお礼(夫の同僚へ)】

「心にしみるお手紙とお供え物まで賜りまして誠にありがとうございまし た」

「亡き夫が安心できるよう、残された家族で力を合わせ、励ましあって暮 らしていきたいと思います」

「今後ともお力添えくださいますよう、よろしくお願いします」


訃報のお悔やみの言葉をメールでいただいた場合や、近しい関係の場合はメールで返信する方法もあります。
ただ、誰に対しても適切な方法とはいいがたいため、ごく親しい相手に限定するようにしましょう。

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