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保証人になってもらったとき、保証人になってくれた方にお礼状を書くようにしましょう。難しく考える必要はありません。

必ず書きたいのは、保証人になってくれたことに対するお礼です。感謝の気持ちを誠意を込めてかきましょう。保証人や連帯保証人など様々な保障の形態がありますが、相手にもリスクを負わせているため、相手に迷惑をかけないということを含めたほうがベターです。


文例

・身元保証人というお願いを快くご了承いただきましたこと感謝いたします。
・保証人になってくださってありがとうございました。この度、無事に家を借りることができました。
・この度、奨学金の保証人になってくださってありがとうございました。おかげさまで勉学に励むことができます。本当にありがとうございました。
・決してご迷惑をおかけするようなことはいたしません。
・後日お礼に伺いますが、まずは書面にてお礼を申し上げます。




また、保証人を断られた場合、そのまま放置をするのではなく保証人を頼んだことに対するお詫びの言葉と、これからも変わらない付き合いをしてほしいとの文面を記しておきましょう。

この度は私事で急な申し出をしてしまい、申し訳ありません。〇〇様にも迷惑をかけたことと思います。これからも変わらぬお付き合いをしていただければ幸いです。



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