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手紙には、無地絵がないものと、少し絵が描いてあるものがありますが祝い事や感謝の手紙にはそちらのほうがいいかもしれません。

ビジネス、謝罪の手紙や、何かを頼む依頼の手紙には無地のものを使いましょう。

絵手紙を使うシーンというのは、正式な文章というよりは親しい友人にあてたときが多いと思います。

両親へ、子供へ、おじいちゃんおばあちゃんへ、友達へ、兄弟へなど
手紙だけではなく絵も添えることで相手に気持ちがこもっていることを伝えられます。
誕生日や、クリスマスのお祝いなど、手紙だけではあじけないときも、絵を添えることで華やかにもなりますね。

絵手紙を書くには親しい友人に書くものなので、ルールなどもそんなに気にしなくていいのではないでしょうか。

同じ絵は描けないのも絵手紙ならではと思います。

ただ、絵手紙で検索をすると文章に絵を添えるというよりははがき大の大きさの用紙に水彩画などで絵を描き、簡単に文章を添えるというものが多いようです。

絵を描くときに気をつけたいものは何を書くかはっきりと書きましょう。
絵手紙は下書きをしないものなので、はっきりさせておいたほうが描きやすいと思います。
ただ、絶対に下書きをしてはいけないというわけではないので、自分でかきやすいように絵手紙をかきましょう。




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