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お見舞い 火事

火事見舞いの手紙の文面は、
こちらがどれだけ相手のことを考えているかを伝えることで
動揺・落胆している相手を少しでも元気づけたいものです。

困っている相手に対して、具体的な援助を希望すると心強い
ものです。
火事の失火元になった相手に出す手紙は、「無事でよかった」
「助けられることがあれば言ってほしい」など相手をいたわる
言葉でまとめます。


 「突然の出来事、心よりお見舞い申し上げます」


 「些少のものを同封しておきます。とうざの用にお使いいただければ
   ……。 」

☆火事のばあいはいろいろな事情もあるので詳細にはふれず、簡潔
 の内容の文面にします。


☆火事 見舞い お礼

早々にいただいた、親戚、友人、知人からの火事のお見舞い。

少し落ち着いたら(災害後1ヶ月ほどたったら)
報告を兼ねて、簡単な火事見舞いのお礼状だします。

相手の気遣いに感謝の気持ちを表し、経過報告は前向きに
な文面にします。

「このたびの火災には、さっそくお見舞いをいただき………。」

 「皆様の温かい励ましに、本当に勇気づけられました
      家族全員元気なので、どうかご安心ください」

☆相手を心配させないように悲惨な状況でも前向きな気持ちで
 書きましょう。

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