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英語例文

英語の手紙 書き方

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 ◇英語の手紙の書き方について紹介します。

   ◎英文レターの基本のレイアウトの雛形です。

目上の人や友達などビジネスや私的な場面でもマナーを守るように心がけたいですね。  
 …………………………………………………………………………………
       
          

①【差出人の住所】 
右上に自分(差出人)の住所を書くのが正式。☆友人宛ては省く ことが多い。 

③【受取人の氏名・住所】
 本分を書き出す前に、
左上に相手(受取人)
の氏名と住所を書くのが正式 。    

②【日付】
 ☆友人宛は省いてもよい。
住所の下に日付を書く。 「 月・日・年」の順(アメリカ式)

☆どんな場合でも省かない。  

④<敬辞>
 日本語の「前略」「拝啓」
などにあたり、あいさつを
かねる。ビジネス関連の
手紙や公式文書以外は、
「Dear+ファーストネーム」が
一般的。
あらたまった手紙でMr,Mrs,Miss
などの敬称をつける場合は、フル
ネームかファミリーネーム(名字)
にする。
 ☆カンマ(,)を忘れないで!

⑤<本文>
 敬辞から1~2行あけて書き始める。
・アメリカは左端をそろえて書く。
(フルブロック式が主流)
・イギリスは段落の1行目の書き出しを
 5文字分ほど下げて書く。
 (インデント式が多い)

⑥<結辞> 
結ぶの挨拶は本文から2行ほどあけてりの書く。
☆カンマ(,)を忘れないで!
                                

                 
⑦<署名>

結辞の下、同じ右寄りに、自分の氏名を自筆で書く。英語では名前が先。
名字があとになる。
ビジネスレターの場合は、自筆のサインの下に氏名をタイプ打ちすることもある。(名前を正確に読み取ってもらう為)

☆友人の手紙は必要ない。

⑧<追伸>

 P.SまたはPS(postscript)と書いて、書き
忘れたことなどを続けて書く。多くても2行ぐらい
にまとめる。それ以上になるときは本文に書くのが
礼儀。☆追伸は必要に時だけにする。     

 …………………………………………………………………‥‥‥‥‥‥
 ★手紙を書くときは間違ったスペルを書かないよう気をつけて!
     辞書を用意しておきましょう。

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英文宛名

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英文例文 に参加中!
英文を書くときにはいくつかのマナーが必要です。
英文で宛名を書くときについてです。

英文 宛名
 
 
   ◎英文のあて名の書き方です

 ・封筒の表面、左肩に自分(差出人)の氏名と住所、
 ・中央にあて名(受取人の氏名と住所)を書きます。

  *エアメールを用いないときは、封筒の余白にBY AIRMAIL、
   または VIA AIRMAIL(どちらも「航空便で」の意味)と
   青字で書きます。 
 

  ① <差出人の氏名・住所>
   
   あて名より小さく、読みやすく正確に書きます。

    1行目…氏名
    2行目…部屋番号・建物名
    3行目…番地・町名
    4行目…市町村名・都道府県名・郵便番号
    5行目…国名

  ② <あて名>
   封筒の中央にやや大きめに、最後まで書ききれるように
    バランスよく書き始めます。

    1行目…相手の氏名(敬称をつけます)
    2行目…アパート番号・ストリート名
    3行目…シティ名・州名・zip code(ジップコード
  / 郵便番号のこと)

    4行目…国名(アメリカはU.S.A)

         ・アメリカでは州名はふたつのアルファベットで
          表記します。
          (例えばニューヨーク州=NY)
         ・国名には赤で下線を引いて目立たせます。

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